STAY or SHINE / Skoop On Somebody [音楽]
- アーティスト: Skoop On Somebody,JIN
- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: CD
2日遅れでようやく届いたSkoop On Somebodyの新作『STAY or SHINE』
最近はいろいろな特典が付いた初回限定盤が多いですが、Skoopもどどーんと豪華に、
昨年のコマ劇ライブ映像と、新曲ＰＶ、メンバーメッセージまで付いたＤＶＤ付きです。
そういえばSkoop、先日のサイトジャックの時も豪華だったよなぁ～。
あの日の「Nice' n Slow」も良かったな～。
シングルはバラード続きだったので、今回のアルバムもバラードが中心ですが、
「SPLASH」がカッコイイ！！
クリスマスライブでいち早く披露してくれた「To You」も切なくなっちゃうけど良い曲ですね～。
「Shining Days」のＰＶも微笑ましくてうらやましいなぁ。。おねーさんがかわいい・・。
Shining Days/Skoop On Somebody [音楽]
- アーティスト: Skoop On Somebody, 市川喜康, 古内東子, TAKE, 本間昭光, Tomi Yo, 太田貴之
- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2008/02/20
- メディア: CD
本日発売のSkoop On SomebodyのNewシングルが届きました。
『バラードと私たち』というコピーつけるほど（笑）バラードづくしだったSkoopですが、
今回はうれし泣きのできる、幸せラブソングでした。
『さよならが生まれた場所』も『アンセリウム』も、前向きだけどやっぱり切なすぎて泣いてしまいますが、
「ようやく永遠を一緒に歩いていくふたりが出逢えたのね～」ってうれしくなってしまいました。
タイトルの『Shining Days』がピッタリです。
ジャケットに載ってる「ドアの向こうには、キミがいる。」というコピーが微笑ましくてうらやましい。
うれしい時も、悲しい時にも、どんな時でも、帰る場所にはいつも大切な人がいる。
これ以上の幸福はないかもしれない。
そんな小さな、でもとても特別な事をあらためて思いました。
いつか私もこの曲のような日を迎えられるといいな。
初回特典のＤＶＤは、07/10/27.28にコマ劇場で行なわれたライブから4曲も収録されています。
観に行けた公演なので、うれしさ倍増の特典でした。
バンドメンバー紹介もしっかり収録されていました。
バンマスと言われて照れてる佐藤五魚さんがステキでした。
私も友達も、この曲まで五魚さんだと気付かずにビックリしたのを思い出しました（笑）
08.02.17 Backstreet Boys 東京ドーム [音楽]
２年ぶりのBackstreet Boysのライブに行ってきました。
今回はプレイガイドにもかかわらず、前回よりはかなり良い席で、
ゲートも駅から近いし、大満足でした。
BSBに関しては、「カッコイイ～！」ばかり連発しているかもしれません（笑）
anime on bossa / 岩男潤子 [音楽]
岩男潤子さんの、アニメソングカバーのボサノバアレンジ盤を購入しました。
- アーティスト: 岩男潤子
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2008/01/30
- メディア: CD
「CATS」ロングラン・キャスト版 [音楽]
- アーティスト: 劇団四季
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 1989/02/08
- メディア: CD
舞台の感動をじっくりゆったり味わうために、ようやく借りて聴きました。
劇団四季版『ＣＡＴＳ』のＣＤ。
オリジナルやディズニーものはほとんど持っているのに、そういえばロイドウェーバー作は
全く持っていませんでした。
歌詞カード見ながら聴いてると、ここはこの猫か～というのが分かって面白い。
ジェリクルソングは全員参加していたんですね(^^;;
グリザベラとデュトロノミーとマキャヴィティは出てないもんだと思ってました。
今度観る機会があったら探してみよう。
最初に行った時は、ダンスと歌すごいなー、と関心したくらいで、
まだまだ十分分かっていないというか、楽しめてなかった感がありましたが、
先日の舞台を思い出しながらこのＣＤ聴いてると、ああ、良いミュージカルだなぁとようやく。
猫好きだから入りやすいのもあるかもしれません。
グッズどっさり買ってしまったし(^^;;
岩男潤子 / be natural [音楽]
10/27発売の岩男潤子さんのNew mini album『be natural』をやっとこ購入。
ありそうでなかったタイトルですが、あ、ラジオのタイトルだったから
どこかで聞いたことあるなぁと思ったのか。
とても好きな言葉のひとつなので、親しみやすいアルバムです。
特に爽やかなタイトルナンバーの『be natural～素顔のままで』が好きです。
『夜をこえて』
作者を見て納得（爆）
限りなく暗闇に近いというか、夜明け前のどよーんとした情景が浮かんできます。
ウッドベースがなんともいえず、いい意味で暗さを引き立たせている感じ。
歌い方は・・スミマセン、『僕を笑って』を聴いた時の衝撃を思い出しました(^^;;
『たいせつな存在』
潤子さんのこういう優しい歌がほんとに好き。
シンプルだけど、生楽器多くて豪華です。うれしいです。
『時間の船』
アカペラ多重コーラス大好き（笑）
「星座」とか「地球」とか、壮大な感じのフレーズが出てくる曲って、こういうバックコーラスのみのアレンジがすごく映えますね。
以前クリスマスライブで聴いた『手のひらの宇宙』を思い出しました。
そういえばちょっと前に、ゴスも参加してる童謡のコンピアルバムあったけど、
潤子さんにこそ出して欲しいなぁ。
アンセリウム到着 [音楽]
やっとSkoop On Somebodyの新曲『アンセリム』が届きました！
朝一で届いていたので、早速仕事に向かう車で聴いてました。
メロディがほんときれいです。
それだけに切ない歌詞が応えます(;_;)
大好きだからこそ、自分の気持ちよりも相手の決断を尊重して
別れを受け入れた男性の歌ですが。
揺れる気持ちも分かる。
けど、やっぱり切なすぎます！
強い意志を持った彼女が出て行くのを、ポーカーフェイスで花に水を差しながら、
黙って見送る男性の姿がぼわっと浮かんできてしまったらもうダメですね。
ところどころ自分と重ねてしまったりして。
この歌一緒に口ずさめない。
そして最後の「今でも愛してる」がトドメで。
この男性、これから先ふたたび素敵な恋にめぐり合えるのかなぁって、
変な心配してしまいます。
さらには「こんなに想ってくれる人がいるのに！」なんて彼女におせっかいも（苦笑）
それでも、何度も何度も繰り返し聴いてしまいます。
またライブで聴きたいです。
クリスマスイブにこんな切ない歌を聴くのも何ですが（笑）
初回特典のＤＶＤ。
これがすごく好き。
最終的にアコースティック決定版のアンセリウムができるまでに、
いろいろなアレンジでひょいっと演奏されています。
キーボードによくある、ボタンひとつでいろんなジャンルのバックで演奏できるヤツ、
あれをホンモノで何通りも聴けるのがすっごく感動です。
じっくり感動した後、
ラストは笑わせてもらえます。
アンセリウム追いかけ [音楽]
ゴス苗場ツアー落選と、Backstreet Boys東京ドーム変更公演プレオーダー当選。
うーん。予想はしていたけど予想通りでちょっとがっくし。
先輩の苗場連敗記録更新です(^^;;
いつになったら当たるんだー。と嘆いておりますが、
まぁ、武道館ど真ん中最前列とか着ちゃったら、多分一生分のチケ運使い果たしたと思いますね（笑）
しかもその日はイロイロ飛んできたし。
そういって苦笑しながらも、先輩自身が納得してしまってるので、来年の苗場さようなら。
昨日はSkoop On Somebodyの新曲『アンセリウム』発売日だったのですが・・・。
どこにも売ってない！！！
仕事帰り、１時間で4軒ほどＣＤショップを回りました・・・。
どこにも売ってない！！！！
そもそもネットで購入予約したんですけどね。
発売前日になって、「注文がいっぱいで入荷切らしちゃった」メールが来て、
キャンセルしちゃったんですね。
前科アリのショップだったんで、即(^^;;
で、別のネットショップ見たら、そこも発売前日だったけど在庫切れで入荷未定になってたので、
当日お店回るしかないと思った次第ですが。
相当前に予約しないとダメってことなんですね。
がっくし。
手に入らないとなると、むっちゃくちゃ聴きたくなるもんで(^^;
在庫あったネットショップを見つけたので結局そこに申し込んだのですが。
さっき見たら入荷未定になってたとこが在庫ありになってるよ！！（￣□￣；）
ガマンして待ってるのが一番早かったんではないかと今更ながら思うわけですが。
だってね～、一日は待てるけど、いつか分からないってのは待てないのよ。
早く来ないかなー。
Skoop On Somebodyコマ劇ナイト [音楽]
Skoop On Somebodyの新宿コマ劇場ライブNice'n Slow Jam Nightに行ってきました。
土曜日は台風が・・・・。
コマ劇はドリンクホルダーが付いているらしく、お酒飲みながら鑑賞OKなのですが、
駅から劇場まで向かう途中が一番暴風雨ピークだったらしく・・・。
腰から下びちゃびちゃでとてもお酒飲める状況ではなく（冷えてトイレ行きたくなると嫌だから）
残念ながら普段どおりの鑑賞。
やっぱり飲まなくて良かったけどね。
途中で席立つ人の数が半端じゃなくて落ち着かない（爆）
ライブはすっごい良かったです。
さすがSkoop！というタイプのお洒落なジャズナンバー。
新曲の「アンセリウム」はメロディがすごく好きな曲調なのですが、
切なすぎて思わず泣きそうになりました。
メロウでエロ～な今回のタイトルナンバー「Nice'n Slow」も聴けたし、
豪華なゲストの方々も贅沢でうれしかったし、
台風にウンザリ、仕事にウンザリな週末がいっきに晴れました。
ライブ終演後の握手で、TAKEさんに笑顔で言われた言葉がいまだに離れず
思い出しニヤニヤしている危ない人（爆）
会場出て携帯の電源入れて、先輩から「ヤングセンターだったよ～」というメール見て
驚愕したんですけどね(^^;; Mフェアー完全に忘れてました・・・。
